愛媛県西条市小松 高瀑渓谷    2010年4月17日       の滝               














































西条市小松の石鎚林道の奥にある高瀑の滝は落差132mと西日本では一番の落差を誇っています。
滝幅も広く扇状になっていますが、普段は水量が少なく、下に落ちるまで霧状になってしまうため滝つぼは小さいです。
今回訪れたときは、先日の大雨でかなりの水量があり迫力がありました。
林道が完全復旧していないので工事箇所から林道を歩き、登山口の休憩所からは約1時間ほどで到着できます。



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